軍服海外調達「聞いたことない」=防衛相
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091127-00000036-jij-pol第二次大戦時の、
アメリカからソ連などへのレンドリース品には衣類やその材料も含まれていたし、冬戦争時の
フィンランド軍の
リュックサックが
ノルウェー製だったなんて例もあるし(まあ、フィンランド軍はありとあらゆるものが外国製だったか……)。
当時のアメリカ製軍服は
素材も仕立てもよく、
イギリスに進出したアメリカ兵は、現地の英国人女性に非常にモテたとらしい(アメリカ兵の給料が良かった、というのもある)。
……戦後六十数年の今でこそ、
かっこいい軍服=
ドイツ軍 それも武装SS 異論は認めない的なことになってますが(物不足が顕著になってきた頃のドイツの軍服って酷いらしいよ?)。
つまり海外調達自体が問題なのではなく、「どこが」「どこから」調達するかの問題。
日本の場合というか現代の地球では、安い衣類の調達元といえば真っ先に
中国が挙げられるしかないわけで、でも日本は地理的・経済的・政治的・歴史的に中国と「危険な状態」になるかもしれないわけで、だからイカンと言うわけです。
例えば、日本が戦争したくても距離的にやりようのない南米から調達するとか、その南米のどっかの国が中国から調達するとかなら、問題ないかも知れんわけです。
まあ、グローバル化とやらで、地球の反対側の国と「危険な状態」になれるようになりましたかね。
「俺の分隊には7人の兵士がいて、7つの異なる国から来た鉄兜をかぶり、7種類の異なる手榴弾を使っている」……だったっけ? まあ、そんな軍隊。
「極北の戦場を制した叙事詩の勇者たち」という副題はかっこいいけど、中学二年生的かな……。
posted by 次男(じなん、またはつぎお) at 20:58|
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