2009年06月25日

ごめんで済めば警察は要らない ごめんさえ言わないから殴ってもいい

遺族、被告に殴りかかる 殺人、死体遺棄求刑
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090625-00000164-san-soci




「ごめんで済めば警察は要らない」
とても嫌な言葉ですが、日本社会においてはかなり説得力を持った言葉らしいです。
殴りかかった遺族に同情的な意見が出るとすれば、それは「ごめんさえ言わないから殴ってもいい」あたりの論理(じゃなくて感情w)に基づいているんじゃないでしょうか。


被告は……遺族に「ごめん」言わせる権利があるのか?
いや、あるよな。
ある事にしなきゃ、被告は遺族に殴りかかって良い、または警察は遺族を暴行だか傷害だかの未遂で逮捕しなきゃいけないことになるはずだから。
「ごめんで済めば警察は要らない」
が正しい場合は、だけど。




posted by 次男(じなん、またはつぎお) at 21:38| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
息子さんには「優しい人」だったようですが、被告にとっては800万円以上脅し取った「脅迫者」だったようです。裁判によると。

往々にして、「脅迫する側」は「相手に殺されるかもしれない」という恐怖感は抱かないようですね・・・実際に殺されてしまうまでは・・・・
Posted by 脅迫って at 2009年06月25日 22:15
殴っても構わない。
ただし、当然暴行罪や傷害罪の罪は問われる。
遺族だからといって、違法性や責任が阻却される
わけではない。
Posted by 通りすがり at 2009年06月25日 22:30
>遺族だからといって、違法性や責任が阻却される
わけではない。
しかし、情状酌量の余地は大きいと判断され不起訴処分となることも十分あり得る。

>ただし、当然暴行罪や傷害罪の罪は問われる。
従い「当然」罪に問われるという見解は誤り。
Posted by at 2009年06月28日 22:09
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